広報活動

株式会社鏡原組

概 要

１．伊平地区舗装工事

発注者　　　　沖縄総合事務局開発建設部
実施場所　　　一般国道５８号
　　　　　　　沖縄県中頭郡北谷町伊平地内
見学者　　　　国立大学法人　琉球大学　　工学部２年　３０人
工事内容　　　準備工（ＵＡＶによる起工測量）

広報活動の内容

2016年 81月24日

ＩＣＴ現場見学会　　　　　 　　　　　　　　

広報活動の結果

　　現場の大型機械の作業状況を見た時の生徒の感想

　・ＩＣＴを活用することで作業効率（工程）、品質、出来形、安全性が向上する。
　・施工状況の情報がパソコン上で確認できるようになる。
   ・写真測量になり現場測量が軽減される。

　　現場見学で見学者が興味を持っていた作業

　・ＵＡＶによる測量
　（ドローンを使った空中写真測量の離陸～飛行～着陸の自動飛行で現況測量を行い、
      設計データーを入力することにより、切土・盛土の土量を三次元化で管理できる。

　　現場見学で生徒や先生から質問された事項

　・ＩＣＴの全面活用に要する費用と効果及び今後の展望

　　現場見学などの状況から、見学者から感じたこと

　・従来の工事のイメージから脱却し、ＩＣＴの新技術が土木業界を牽引する

　　見学会の要望は

　・発注者からの依頼