コンクリート敷均し後にその表面に真空マットをかぶせ真空ポンプでコンクリート中の不必要な水分を抜くと同時にコンクリート表面とマットの間を真空状態にします。これにより水和に不必要な水分が除去されるとともに、コンクリート面には約7t/m2の大気圧がかかり締固められます。 真空マットをかける前に、すべり止め用のリング(丸型のゴムリング)を設置しておけば仕上がり面に丸型の溝ができ、すべり止め効果を発揮します。
● 真空養生によりコンクリート中の水量を吸引し水セメン ト比を低下させるため初期強度が増大します ● 通常のコンクリート舗装に比べて養生時間が短く早期 に交通開放できます ● 養生時の凍結融解や凍害の危険を減少させます ● すべり止めリングを使用することにより表面に丸いすべ り止めの溝を作り、すべり抵抗性を向上させます
● すべり抵抗性
● 急坂路のすべり止め舗装(すべり止めリング使用) ● 養生時間の短縮が要求される箇所
真空マット設置(O型すべり止め) 急坂路でのすべり止め舗装