ハイブリッド舗装

ハイブリッド舗装

車道に適した工法:
すべり抵抗性
歩道に適した工法:

概要

 ハイブリッド舗装とは、表面は高機能舗装と同等のきめ深さ(隙間が多い)を持ち、内部は砕石マスチックアスファルト(SMA)舗装と同等な水密性(隙間が少ない)を持ったアスファルト舗装です。
 ハイブリッド舗装は高機能舗装と比較して骨材飛散抵抗性(チェーンによる摩耗抵抗性)に優れることから、積雪寒冷地域における適用が有望視されています(東日本高速道路株式会社のHPより)。

特徴

● 沿道への水はね低減や道路交通騒音の低減が図られ
  ます
● 雨天時のすべり抵抗性の向上や夜間・雨天時の視認
  性が向上します
● 耐流動性、耐摩耗性、骨材飛散抵抗性があります
● 凍結防止剤の路面残留効果の向上が図られます

主たる性能

● すべり抵抗性

従たる性能

● 塑性変形抵抗性
● 騒音低減
● 視認性
● 耐摩耗性

用途・適用箇所

● 重交通道路の表層など高い耐久性が求められる箇所
● 坂路部など雨天時の走行安全性(すべり止め)が求め
  られる箇所
● 冬期に供用性状の低下が懸念される積雪寒冷地の排
  水性舗装の代替舗装



東日本高速道路株式会社
ホームページより引用